実は家では料理をしないご利用者がほとんどです。しかし宮の原では自分で作って食べる機会を楽しみの一つとしてたくさん行っています。切ったりこねたり、焼いたりする料理は頭を使う作業だけに、脳の活性化にもつながっています。